ふかふかいっぱい♪春のスヌーピーミュージアムへ!(前編)
2026.03.30

2026年3月7日(土)からスヌーピーミュージアムで、新企画「ふかふかミュージアム」と、新企画展「Together with LINUS みんなのライナス」がスタートしました。
ふかふかでやさしい世界に、ほっこりにっこり

思わず駆け寄りたくなる、お写真をいっぱい撮りたくなる、たくさんの「ふかふか」との出会い♪
新しい体験がぎゅっと詰まったミュージアムの魅力を、前編、後編に分け、たっぷりとご紹介します。
春休みのおでかけにぴったり!
2026年3月7日、スヌーピーミュージアムでは一部展示がリニューアルされ、新しいお楽しみが盛りだくさんに加わりました。
思わず触れたくなる「ふかふか」体験が広がる新企画「ふかふかミュージアム」もスタートし、これまで以上にスヌーピーたちの魅力がぐっと身近に感じられる空間に♪

どんなふうに生まれ変わったのかな、と期待しつつ、季節を楽しめるシーズンイベントの装飾にも心が踊ります。
2026年4月24日(金)までは「ハッピー・スプリング」が開催中!
スヌーピーが「イースター・ビーグル」としてイースターエッグを配る様子が愛らしいスタンドや……。

2026年3月7日(土)~4月24日(金)
大きなイースターエッグなどなど、カラフルな装飾があちらこちらに。

こんなところにもいっぱいあります。

色とりどり♪♪
新たにスタートした企画展「Together with LINUS みんなのライナス」のポスターもカラフル。

2026年3月7日(土)~8月30日(日)
あれもこれも楽しみ!と、胸を高鳴らせつつ、ウサギたちにもお出迎えしてもらい、いざ入館。

ガラス越しに見える、新しい出会いに期待しつつ……。
館内は「ふかふか」いっぱい
うわぁ!さっそくエントランスで大きなきょうだいたちに歓迎されました!!

手前右はスヌーピー、その後ろはオラフ、そのさらに奥にはマーブルス、左手前のリボン姿がベル、その奥がアンディ、おひげがチラリと見えているのがスパイクですね!
そう、これはスヌーピーときょうだいをモチーフにした「ふかふかきょうだい」。
「以前、六本木にあったスヌーピーミュージアムでも大人気だった、ハグできる柱が復活しました」と、中山三善館長。

「ハグをした思い出をいまだに耳にすることが多く、今回の企画につながりました」とのこと。
たくさんの想いを紡ぎ続けているスヌーピーミュージアムらしい演出!嬉しい限りです。
この日は、アメリカからいらしたシュルツ美術館&リサーチセンターのナターシャ・コクランさんと企画展を担当された佐藤万記さん、そして……。

我らがスヌーピーも、ミュージアムのユニフォーム姿で元気いっぱいにやってきました。
スヌーピーが「ふかふかきょうだい」のベルにハグをする姿に思わず笑顔になってしまいました。

中山館長の「これからもたくさんの人にミュージアムに遊びに来てもらって、思い出をいっぱいつくってほしいね、スヌーピー」との言葉に頷くスヌーピー。

ハグをしたり、撮影をしたり、みなさんきっと思い思いに「ふかふかきょうだい」を楽しまれるでしょうね。
「あえて目を付けずに、現代アート風のデザインにしています。それぞれの個性にあわせて作られているので、ぜひ手触りなどからもその魅力を感じてみてください」と、中山館長。
他にも、館内のあちらこちらに「ふかふか」が散りばめられているそうなので、張り切って見つけたいです♪
そして、それぞれのふかふかに、その都度ほっこりしたい。
まずはスヌーピーの「ふかふかきょうだい」にハグしてみよう。

そうそう、この思わずほっこりする感じ。たまりません。
先ほどのお話にもあった、2016年4月に六本木のスヌーピーミュージアムに初登場したふかふかの柱はまっしろで、そのあと1周年のリニューアルで耳が付きました。
これまでの楽しい思い出が、ぐるぐると心に巡ります。
ふかふかなもの探しは、のちほどまたゆっくりと♪
その前に、新企画展に向かいます。
新企画展の主役は「みんなのライナス」
3月7日にスタートした新企画展は「Together with LINUS みんなのライナス」。
「いつも水色の安心毛布を持っている男の子」と言えば、世界中の多くのひとたちが、きっとすぐさまライナスのことを思い浮かべるはず。
シュルツ美術館のナターシャ・コクランさんと企画展を担当された佐藤さんも、そんなライナスにはあまり知られていない奥深さがある、とお話されていました。

ライナスは、連載開始から2年後、1952年9月19日の「ピーナッツ」コミックに、ルーシーの弟として初登場。
「当初赤ちゃんだったライナスは連載とともに成長しながら、その独特な考え方や哲学的な一面が形づくられていきました。」と、佐藤さん。
チャーリー・ブラウンの親友であり、ときに哲学的な言葉でまわりを驚かせる存在として数多くのシーンに登場する、欠かすことのできないピーナッツ・ギャングの一員です。
企画展では、そんなライナスの魅力を7つのテーマでご紹介。

「安心毛布」がどのように生まれたのか、チャーリー・ブラウンやルーシーとのやりとり、そしてライナスならではの不思議で奥深い考え方まで。
テーマごとに展示を見ながら、もっともっとライナスやスヌーピー、ピーナッツ・ギャングへの「大好き!」を深めていきましょう♪
まずは「安心毛布」。
それぞれのテーマが、毛布をモチーフにしたディスプレイになっているところにも注目していただきたいです。

ライナスといえば、やっぱり「安心毛布」。
子どもの頃からずっと手放せないその存在は、不安や心細さをやさしく受け止めてくれる、ライナスにとって大切なよりどころです。
展示では、そんな安心毛布のはじまりや、日常の中で描かれてきた印象的なシーンを通して、その意味をひもといていきます。

ガミガミ屋の姉、ルーシーに形を変えられた毛布に直面する衝撃のシーンも!
「チャーリー・ブラウンは親友」では、ライナスにとって、かけがえのない親友チャーリー・ブラウンとの関係性の深さを感じることができます。

ときには哲学的な言葉を交わしながら、静かに語り合うふたりの姿は、「ピーナッツ」のコミックの中でも印象的な関係のひとつ。

お互いにそっと寄り添うような距離感に、心がじんわり温かくなります。
知れば知るほど奥深い、ライナスというキャラクターに触れることで、「ピーナッツ」のコミックの世界がもっともっと身近に感じられそう。
「ぼくの好きなオスマー先生」では、大好きなオスマー先生を想う、この表情が大好き。

コミックでは大人の姿は描かれませんが、ライナスの語りから、その存在の大きさが伝わってきます。
先生の姿は描かれていませんが、こんなにもライナスに慕われる先生は、とっても素敵な大人なのでしょうね。

見えない存在までも近くに感じる、そんな表現にも脱帽です。
そして、生徒にここまで慕われるオスマー先生のことが、ちょっぴり羨ましくなってしまいます。
その一途さは、こちらの「カボチャ大王」でも見ることができます。

賢く冷静なライナスですが、ハロウィーンの夜に現れると信じているカボチャ大王に関しては、とにかく、ひたすら純真です。
「ライナスがカボチャ大王の出現を待ち焦がれる姿は、ハロウィーンの定番エピソード」とナターシャさん。

純粋な表情のライナスの横で、サリーがあきれている様子が何とも微笑ましい。

信じるって大事!と思わせてくれます♪
「ヴァンペルト家の真ん中っこ」では、しっかり者の姉ルーシーと、気ままな弟リランに挟まれている、真ん中っことしての立ち位置を垣間見ることができます。

みんなそれぞれに持っている個性。
そんな家族との関係の中から見えてくる、真ん中っこらしい葛藤ややさしさなどなど。

ライナスの性格がどんなふうに形作られているのか。
微笑ましいエピソードを見ながら、きょうだいっていいな、と改めて考えてみたりしました♪
「わたしのかわいいバブーちゃん」では、サリーの恋心やライバルとのやりとなどを目の当たりにすることができます。

クールな対応を見せることも多いサリー。
でも、愛を語るときはとっても情熱的!

どこまでもどこまでも熱烈です。
戸惑いながらも、時にやさしく受け止めるライナスの姿がなんとも微笑ましいです。
「ライナスとスヌーピー」では、毛布をめぐるやり取りに注目!

ライナスとスヌーピーが毛布の争奪戦を繰り広げるコミックは、「シンプルな数本の線で描かれた中に、生き生きとした躍動感やふたりの感情が表現されています」とナターシャさん。

シュルツさんの芸術性にも、改めて感動してしまいます。
他にも、うっすらとライナスのスケッチが描かれた未完の作品や……。

ペーパータオルの広告用に描かれた試作のデザイン画なども。

まだまだ知らないものがあるんだなぁと、わくわくしました。
そして今回もこんなにかわいいフォトスポットが。

ぜひとっておきの1枚を撮影してくださいね。

たっぷりと展示を満喫し、続いては新しくなったこちらの場所へと向かいます。
はじめまして!「ミニふかパーク」へようこそ♪
これまで大きなドッグハウスがディスプレイされていた「スヌーピーの『ベリー・ハッピー・ホーム』」のスペースがリニューアル!
広々とした「ミニふかパーク」へと生まれ変わっていました。

「ピーナッツ」のコミックのひとこまのように、寝転ぶことだってできちゃう、とっておきの場所です。

さすがスヌーピー、ふかふかの広場がよくお似合いです。

ピーナッツ・ギャングのように、ただ寝転がってどこか遠くを眺めてみたり。

ところどこにスヌーピーが隠されているので、ちょっとクッションをどけてみたり。

お、ひとつ見つけたみたいですね。

本の後ろを見てみたり。

細かい所も見逃さずに楽しみたいです。
丘の上に上ったスヌーピーがとても嬉しそうで……。

あとから真似してみました。

リラックス。
たくさんの展示を見て、心もいっぱいになったし、ちょっとのんびりしようかな。

あ、隠れたスヌーピーも見つけてみよう。

いたいた。
ここも見てみよう。

いるいる。
ディスプレイされている本は自由に読むことができるので、くつろぎながらページをめくるのもおススメです。
同じエリアには大人気の「スヌーピーの缶バッジワークショップ」が、パワーアップして登場していました。

2つのマシンには、レギュラーデザイン6種と、期間限定デザイン4種がそれぞれ入っています。

マシンもふかふか。

わたしは「ハッピー・スプリング」の限定デザインをチョイス。
どの柄が出てくるかは運次第♪

こちらのカウンターに「ピーナッツ」のコミックと同じシュルツフォントや記号などのシールが並んでいて、自由にカスタマイズできます。
空のカプセルは凧食いの木のかたちをしたボックスへ♪

むしゃむしゃ食べてくれているような雰囲気に、思わずクスッとしてしまいます。
同じく凧食いの木が楽しいカウンターでさっそくカスタム!

シュルツフォントのアルファベットや数字に……。

花や足跡のモチーフのモチーフなどのシールから好きなものをチョイスしてアレンジします。
仕上がり線の内側に、自由にペタペタ。
白く隠しておりますが、今回は自分の名前を入れてみました。

なお、シールの種類によってはご用意がない場合がありますので、あらかじめご了承くださいませ。
デザインが終わったら、スタッフさんがその場であっという間にバッジに仕上げてくれます。

わーい。
とっても記念になります。

お友だちの分も作ってお土産しても喜ばれそうです。
そして、「ミニふかパーク」を出たところには、新コンテンツ「MONTHLY PEANUTS GANG」のコーナーも。

ピーナッツ・ギャングを月ごとにご紹介していくという楽しい企画。
初回は、新企画展の主役であり、安心毛布がトレードマークのライナスです。

入館の際にいただく特製の台紙には、キャラクターのことがよくわかる解説やコミックが。

3種類設置されているスタンプから、一番好きなライナスを選んでポン。

わたしはメガネをかけた、ちょっぴり哲学者っぽいライナスにしてみました。

次に登場するピーナッツ・ギャングは誰かしら!
たくさんのキャラクターに詳しくなりながら、コンプリートを目指したい……。
新しい目標ができました。
階段付近でも「ハッピー・スプリング」装飾にウキウキ。

あんなところにも!

ピンクの縁取りがかわいすぎる。
春ですねぇ。
細やかな愛らしさに、その都度キュンキュンしてしまいます。
ウキウキポイントをもっと見つけちゃおう
そういえば。
あちらこちらにあふれている「ハッピー・スプリング」のお楽しみ♪

チケット売り場でいただける入館記念のノベルティも、期間中はこちらのデザインを配布しています。

※おひとりさま1枚プレゼント。絵柄は選べません。無くなり次第終了となります。
4種類からランダムで、どれか1枚がもらえます。
あと、こちらの装飾も特別に……。

開館前のどなたもいないタイミングで、レストルーム内を撮影させていただきました。
大きなイースターエッグを見つめるライナスとサリーが描かれていますよ。
この機会に、いつか撮りたいと思っていたこんなお写真も撮っておこう。

細々としたお楽しみを発見するのもワクワクしますね。
ほかにも、「ハッピー・スプリング」の装飾はあちらこちらに。

イースターエッグやウサギをどれだけ多く探せるか、お友だちやご家族で競争するのも楽しいかも!

あ、いたいた!
細かな魅力がいっぱいです。
そうそう!
4月5日(日)には、「ハッピー・スプリング」スペシャルグリーティングも実施されます。
この日は、イースターの「復活祭」当日。
スプリングのおめかしをしたスヌーピーが、エントランスでみなさんをお出迎え。
10:00~10:30 と、15:00~15:30の開催を予定しています。
お時間をはじめとする詳細は公式サイトや公式インスタグラムでご確認くださいね。
ミュージアムをまるごとエンジョイできる企画がますますパワーアップして、ついつい時間を忘れてしまいます。
新しい展示や装飾、お買い物にアクティビティ。
気になる続きは「ふかふかいっぱい♪春のスヌーピーミュージアムへ!(後編)」で♪
ぜひみなさんも、スヌーピーミュージアムをとことん満喫してくださいね!
※価格はすべて税込みです。
スヌーピーミュージアム
企画展「Together with LINUS みんなのライナス」
会期:2026年3月7日(土)~2026年8月30日(日)
★
住所:東京都町田市鶴間3-1-4
東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分






